催眠療法|ヒプノセラピー


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統合失調症、低血糖症、うつ病
統合失調症、低血糖症、うつ病

統合失調症などの診断を受け、多くの薬を用いて治療をされている方へ。実は重度の栄養不足が原因で、精神疾患と呼ばれる症状が出る場合がある事をご存知でしょうか?薬を用いた対処療法だけではなく、体の根本から改善させるアドバイスを日々情報発信しています。

がん治療 栄養療法で毎日を元気に、穏やかに生きる。
がん治療

がんの治療には、効果的な栄養摂取が必要不可欠です。手術、抗がん剤、放射線などの標準的な治療に効果的な栄養補給を併用することによって、治療効果の増強や副作用の軽減などが得られます。ブログではガンに対してより積極的な栄養アプローチも紹介していきます。

健康と栄養
健康と栄養(登録制)

22年の実績のある栄養療法カウンセラーが子供の健康と栄養を語ります。

ネット時代のロールプレイ法
JUGEMテーマ:心理学


金曜夜10時からの「たけしのニッポンのミカタ!」では、毎回面白いテーマの取り上げ方をすることが多いので、よく見ますが、去年10月7日の「ここまで来た!これがニッポンの新ジョーシキ!?スペシャル」も、なかなか考えさせられました。

その中で、ネット上で自分のアバター(分身)を作りそれを使って他のユーザーと疑似家族を作り、更には現実にもその人たちと会って過ごす人たちについて取材していました。

疑似家族を作るからといって必ずしも現実の家族関係が上手くいっていないとは限らず、単に別の人生パターンを体験してみたいからという場合も多いそうです。

取材した例では、「親子」4人はいずれも独身で、30代の「父」はお父さんぽい服装をし、ビデオカメラを持参。

こうした疑似関係を上手くやるには、参加にあたっての各自の目的が明確であることが必要だとのことです。

すなわち「父」は「リーダーシップを発揮したい」ということで、その「家族」メンバーの名前を指名。
また、当日は遊園地で一日過ごすというプランだったのですが、乗り物を乗る順番を(メンバーの意見を聞きつつも)最終的には父が決定する、という形。

一方「妹」は、普段甘え慣れないので「甘え上手になりたい」が目標だそうで、その日もそれを意識した言動にしたそうです。

もちろんあくまでの疑似なので、互いのプライバシーは知らず、例えば昼食代も割り勘。

それでも、「一生味わえないかもしれない役割を体験できたので良かった。(今日は上手くいったが)もし失敗してもやり直せるし」と、「父」はその日を評価し、他メンバーもそれなりに収穫があったようでした。

こうした言動について、当日ゲスト出演していた所ジョージ氏は「リスクを負いたくないのだろう。でもそれで本当に人生の醍醐味を味わえるのだろうか?」といったようなコメントをしており、確かに一理あるのですが、上記のような疑似コミュニケーションも(上手に活用すれば)それはそれで存在意義があると思うのです。

というのも、心理療法で「ロールプレイング(役割演技)法」というのがあります。

例えば親といつも同じようなパターンで言い争ってしまう場合など、まずは2つの椅子を用意し、一つには自分が座り(女性なら「娘」として)、もう一つは相手(例えば「母」)が座ると想像します。
典型的な言い争いを思い出し、自分と相手が実際に行った言葉を再現します。

実際のセラピーの場ではセラピストの前で(集団療法の場合はセラピストと他のメンバーの前で)行なうので、自分と相手の発言をそれらしく音声に出して再現するのです。
演技と最初からわかっていても、感情移入が起こるのであたかも目の前に母がいるような気持ちになり「何でわかってくれないのよ!いつもお母さんは妹の味方ばかり・・・」など、本当に怒ったり泣いたりするのは普通に見られます。

そして次は、立場を変えて、相手(上の例では母)のイスに自分が座り、同じ言い争いを最初から再開します。
すると、理不尽で一方的としか感じられなかった母の発言の背景に、母なりの理由や、配慮や、あるいは良くないとわかっていてもそう言わざるを得なかった、母自身の人生上の傷つきに基づく価値観の偏り、そういったものが実感を伴って感じられるようになり、母に対して以前よりも共感や許しの気持ちが生じやすくなります。
するとその後の現実の母親との関係も穏やかなものになり、既に他界している場合も母への気持ちのこだわりが緩和し自分が楽になる・・・そのおかげで母以外との人間関係もより安定したものになる、などの効果が出てきます。

前述のようなネットから生じた疑似関係も、上手くやればこうした癒しの効果があり得ると思います。
ただ、専門家であるセラピストの立ち会いなしで行うため、逆効果の流れに行ってしまうリスクも常にあるわけですが。
それでも、リアルな深い人間関係が薄れた現代の、特に都市生活者にとって、こうした言動が、何とか他者との絆を求め自分のアイデンティティを確立する一助にしようとする、それなりのサバイバルの工夫のようにも考えられます。
なので、なんとか成功してほしいなと思います。


| 精神医学・心理学 | 17:28 | - | - |


寸暇を惜しんで「プチ筋トレ」しよう!
JUGEMテーマ:代替医療全般


 私のもう1つのブログ 精神科医浜野ゆりのホリスティック日記 に、標記記事をアップしました。ご興味のある方はごらんください。


※「浜野ゆり」は佐藤のペンネームです。
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どこまで笑い飛ばせるか?
JUGEMテーマ:健康

 私のもう1つのブログ 精神科医浜野ゆりのホリスティック日記 に、標記記事をアップしました。ご興味のある方はごらんください。


※「浜野ゆり」は佐藤のペンネームです。
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「心のフィットネス」を手に入れるのは、毎日の「心の生活習慣」次第
JUGEMテーマ:催眠療法


よく、嫌いな人(例 かんしゃく持ちの上司)苦手な状況(例 人前でのプレゼンテーション)を日に何度も思い浮かべては、怒りや不安を拡大再生産してしまう人がいますが、これほど自分にとって破壊的な「心の生活習慣」はありません。

こういうと、次の2つの反論がよくなされます。

1.嫌なことを考えないようにするのは、現実逃避では?
2.わかっていてもつい思い浮かんでしまうんだから、しかたないでしょう?

まず1.について。

思い浮かべ、反省することで次回からの対策を立てられるなら、その回想は役立つプロセスですが、ただ思い出し怒りや将来への不安を繰り返すのは、気分を落ち込ませ、悲観的にし、その後の生活の質を落とすばかりでなく、自立神経を緊張させることで、血圧を上げる、免疫力を落とすなど、身体の健康状態も実際に悪化させます。

だから、はっきりとした意思をもって「そのことはもう考えない」ようにするのは、とても現実主義的で生産的、効果的な「行動」なのです。

2.について。

ダイエットしたいと思ったら、食欲をコントロールするための様々な工夫や、日々の訓練/練習が必要です。
例えば、間食のお菓子を減らしたりカロリーの低いものに置き換える、間食をあまりしないですむように腹持ちと栄養価の高いものを食事に導入する、食事時にも野菜や海草からまず箸をつけて、よく噛み、満腹感が出てくるまでの時間をかせぐようにする、など。

あるいは、毎日の自分の食事内容や体重を克明に記録して、自分の太る原因を探るなど。
また、ストレスを食で発散するのを減らしたり、身体の基礎代謝率を上げる筋肉量を増やすために、日々の生活の中にウオーキングなどの有酸素運動を取り入れる・・・こうした実際の行動化が必要です。

それなのに「おいしいものを食べたいというのは人間の性(さが)なのだから、仕方ないでしょう?」と言っていては、何も始まりません。

身体の健康の自己コントロール法は、健康番組などでずいぶん取り上げられ、おかげで「病気になるかどうかは、かなり自分の生活法次第である」という認識が広まってきたように感じますが、「心の自己コントロール法」となると、まだまだ「そんなのは無理」あるいは「本人が心がければ誰でもできる」といった両極端な見方がされることが多く、

・効果を発揮するための各種「技術」があること
・それを習得するためには日々の練習が必須であること

が知られていないと感じます。

では心の「技術」を習得するには、どうすれば良いか。
それについてはこのブログ、及び私のもう一つのブログ(浜野ゆりのホリスティック日記)にも何度か書いていますし、ホリスティック日記「お勧め本棚」で良い参考書も複数(『マインドフルネスストレス低減法』『なまけ者のための3分間瞑想法』など)紹介していますので、ご参照ください。

| 催眠療法(ヒプノセラピー) | 09:36 | - | - |


夢の続きを催眠で
JUGEMテーマ:催眠療法


よく悪夢を見る人がいます。
人間の精神活動は脳がつかさどっており、脳も肉体臓器の一つなので、脳の不調が睡眠の質、ひいては夢の質を低下させることはよくあり、そうした理由による悪夢は栄養改善、特にビタミンB群が十分にあると、見なくなります。

ただ、普段から生活にストレスの多い人、不安や緊張をいつも感じている人は当然、夢にもそれが投影され、悪夢を繰り返し見るでしょう。

また夢ではでないですが、瞑想やリラクゼーションなどでイメージ世界に入ると毎回のように怖かったり不快なイメージが出てくるので「イメージトレーニングとかしたいのに、できない」という方もおられます。

そういう人々への対策はあるかというと、あります。
催眠療法は「セラピストのガイドのもとで実施するイメージワーク」なので、「毎度出てくる不快なイメージ・ストーリー」を対象として、それを「不快でない、むしろ楽しい」イメージに書き換えてしまうのです。
(その他にも継続した心理療法による分析で洞察を得る法、自分が夢を見ていることを夢見中に気付くように自己訓練する明晰夢法などもありますが、催眠療法が本人にとって最も容易な手段といえます。)

例えば、(夢の中では)登山が好きなのに、あと一歩というところでいつも崖が崩れてきて生き埋めになるとか、崖から転落するという場合。

催眠下で再びその山の場面に戻ります。
最初のシーンから進み、崖が崩れてきたら、チャンス。
そこから先のシナリオを書き換えます。
発想を自由にすることがここでのポイントで、例えば「自分に翼が生えて、鳥のように自由に飛び上がり、崖崩れから離れる」などが書き換えの一例です。
むろん「ちょうど目の前に頑丈な洞窟があってそこに逃げ込めた」などの方がぴったりくれば、そちらを選んでも良いです。

あるいは、道を歩いているとオオカミが出て来てかみつかれるという例。
オオカミが出てきたら「ここは自分の心の中のイメージ世界だから、自分の思うままに出来事をコントロールできる」と、まず思い出します。
次いで、例えば「オオカミにクリーム色の光線を当てると、オオカミの表情が和らぎ、みるみるうちに小さくて愛らしいシロウサギに変わった。おいでおいでをすると寄ってきたので抱き上げた。腕の中のウサギは柔らかくて、気持ちよさそうにウトウトしている」などのイメージに書き換えます。

その人がその時に、とっさに最も好ましいと感じる内容に、イメージを変えてしまえば良いのです。
コツがわかると、思うがままにストーリー展開が変えられる自由さや、普段は思いもつかない自分自身の発想の面白さが、とても楽しく感じられるようになるでしょう。

イメージ世界が自分に与える影響というのは驚くほど大きいものです。
外側の現実生活上は、催眠療法によるイメージワークの前と後で何も変わらないのに、本人の気持ちはずっと前向きで安定したものになり、自分や他者、環境、人生に対して、自然にポジティブになります。
そして自分にも他者にも寛容になります。

イメージワークは、個人の悩みや集団社会の進むべき方向性についての啓示を求めて行われることもありました。
例えばユングの分析心理学においては、「アクティブ・イマジネーション」として、セラピストが患者さんと共にイメージ世界についてワークします。
またアメリカンインディアンでは、その集団のシャーマンが、部落の進むべき方向性や、個人の病気の原因を探りに自らトランス状態に入ってイメージ世界に入り込む「ビジョン・クエスト」を行うといいます。

自分でできるイメージワークには、昔から神秘家たちが実践してきた「パスワーク」などもあります。
松村潔著『あなたの人生を変える タロットパスワーク実践マニュアル』は、おすすめの本の一つです。
この本のユニークなところは、「バイノーラルビート」という、変性意識に導きやすい周波数を出すCDつきであること、そして目的別(例 「社会的チャンスをものにしたい」「不動産取得したい」「新規の事業を考えたい」)に対応したタロットカードも明記していることです。

それにしても今の世の中、これだけ筋トレその他、肉体のトレーニングのイロハは健康バラエティ番組にも多く出るほど一般的になったのに、メンタルなトレーニングやコントロール法が、学校教育の中にも公共の健康指導の中にも、もちろん大半の親の中でもほとんど知識がなく、きちんと教わる機会がないまま我々が何十年も人生が過ぎてしまう現状は、驚くべきことだと思います。

イメージワーク、つまり自己の内面への旅はお金もかからず、それでいて大きなリフレッシュ効果があります。
それによって人生観も変わっていくことも珍しくありません。
皆さんもぜひ、ご自分にあった方法を見つけて「心のフィットネス」を行ない、健康で充実した人生を手に入れてください。



| 催眠療法(ヒプノセラピー) | 07:08 | - | - |


どこまでポジティブに考えられるか?(2)
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 私のもう1つのブログ 精神科医浜野ゆりのホリスティック日記 に、標記記事をアップしました。ご興味のある方はごらんください。


※「浜野ゆり」は佐藤のペンネームです。
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どこまでポジティブに考えられるか?(1)
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暑い時期の洋風冷やご飯
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モバイル・イマジネーション
JUGEMテーマ:催眠療法

『ユング的悩み解消術 実践!モバイル・イマジネーション』(老松克博、平凡社新書)という本を先日、読みました。
著者はユング派の分析心理学を行う分析家で、現在大阪大学大学院教授だそうです。

ユング心理学では、心理療法の技法として「アクティブ・イマジネーション」というのがあります。
これは一種の深層心理探索法で、夢分析や、催眠療法にも通じる考え方が根底にあります。

で、本格的な「アクティブ・イマジネーション」はいろいろと厳密な枠組みや構造があり、高度の知識を持った専門家がクライアントに一対一でついて行うものであり、だからこそ病理の深い人にも治療効果があるのですが、
この本は一般向けなので、「基本的に健常な人が、環境への不適応感や、自分の進路を適切に定めるためにできる、自分でできる技法」として、簡略版を紹介しています。
(いつでもどこでも実践可能という意味で「モバイル」と名付けたそうです)

催眠療法や瞑想という観点でみると、既にある程度催眠を受けたり瞑想をした経験があり、より自発的に、応用的に内面探索をしたい人に、役立つスキルの一つではないかと感じました。

本書の中でも注意書きありますが、一般に「なんとなく、ぼんやり」しているうちにまとまりなく心の中に湧き上がってくる「空想(ファンタジー)」はランダムで、コントロールが利かず、ただ無目的に時間が過ぎたり、堂々巡りしたり、考えるだけで気分が悪化するようなことにエンドレスにはまってしまったりしがちなので、そういうものとは一線を画す必要があります。

「アクティブ・イマジネーション」に入ると決めたら、それだけに集中する意志を明確にし、時間(数分〜数十分)を確保します。
そして、本書の中にあるステップ1〜10を実行します。
詳細は本書を読んでいただきたいのですが、例えばイマジネーションの場面が同じ内容のままになり進展しなくなった時の場面転換技法などは、知っておくと便利でしょう。

またイマジネーションの入り口として絵葉書を使うことなどは、昔から神秘主義家たちが使う「パスワーク」の手法と共通しており、松村潔先生や大澤義孝先生がタロットカードを使ったパスワークについて、HPや著書で紹介していますので、関心のある方はそうした情報を参照されると良いでしょう。
(松村氏、大澤氏のサイトはいずれも私のもう一つのブログのリンクページに記載あり。大澤氏のサイト名は「魅惑の星幽界」)

タロットカードはその絵柄やキーワード(例えば「恋人」「死神」「力」「運命の輪」など)が、心の奥底を刺激しやすいため、結構内面探究の良いきっかけツールになるのです。


| 催眠療法(ヒプノセラピー) | 19:42 | - | - |


開運法は自営業者にこそ
JUGEMテーマ:スピリチュアル


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※「浜野ゆり」は佐藤のペンネームです。
| 催眠療法(ヒプノセラピー) | 19:46 | - | - |


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