催眠療法|ヒプノセラピー


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メンタルヘルスセミナー『習慣形成プログラム』
2013年6月29日(土)
15:30〜17:30
習慣形成プログラム
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統合失調症、低血糖症、うつ病
統合失調症、低血糖症、うつ病

統合失調症などの診断を受け、多くの薬を用いて治療をされている方へ。実は重度の栄養不足が原因で、精神疾患と呼ばれる症状が出る場合がある事をご存知でしょうか?薬を用いた対処療法だけではなく、体の根本から改善させるアドバイスを日々情報発信しています。

がん治療 栄養療法で毎日を元気に、穏やかに生きる。
がん治療

がんの治療には、効果的な栄養摂取が必要不可欠です。手術、抗がん剤、放射線などの標準的な治療に効果的な栄養補給を併用することによって、治療効果の増強や副作用の軽減などが得られます。ブログではガンに対してより積極的な栄養アプローチも紹介していきます。

健康と栄養
健康と栄養(登録制)

22年の実績のある栄養療法カウンセラーが子供の健康と栄養を語ります。

お金のメンタルブロック解除法
JUGEMテーマ:心理学


仕事柄もあって、カウンセラーや各種セラピスト、あるいはヒーラーと呼ばれる方々と話すことが多いです。

もともと心に関心があることや、自分も心の仕組みを知ったことで気持ちが楽になり、対人関係が改善し…という経験を経て「自分もそうした知識を人に伝えることで、人の役に立ちたい!」と思うようになり、上記のような仕事に就いた、という場合が多いことでしょう。

ですが、カウンセラー等を仕事にして、それで十分生計を立てているかというと、そうではない人の方がむしろ多いのが現状です。

もともとこうした仕事に就こうという人は良心的で誠実な人が多いのですが、その分、「自分の提供するものと引き換えに、そんなに高いお金をもらってはいけない」という気持ちが働く人が大多数です。

これは、本人が意識していない場合もしばしばあり、そうすると「こんなに一生懸命尽くして仕事している割には、生活が苦しいのはなぜだろう?」という気持ちになっている人が多いのです。

今回ご紹介するのは今井孝さんという起業/経営コンサルタントの方のものです。
昨夏行われたセミナーの動画です。
ひょんなきっかけから浜野も知り、昨年末購入してみました。
すると・・・

予想以上に、非常に良かったのです。

これまで私もこのブログで折に触れて
「その人が得るお金は、その人が日頃からお金や自分に対して持っている価値観を反映するので、その価値観を把握し、よりポジティブなものに書き換えていく必要がある」
とお伝えしてきましたが、

このセミナーではその書き換え法をシステマティックにまとめ、わかりやすく解説し、しかも特別な気合いや苦しい努力、更には(別段スピリチュアル系ではないので)瞑想さえ使わず、ただ今井さんの淡々とした講義を聞いていくだけで
「ああ、そういうことだったのね〜」
と腑に落ち、結果としてそれまでの自分の限られた心の枠組みを飛び出せるようになるのです。

講義のなかでちりばめられたたとえ話や実例のおかげで理解も進みやすいですし、そのおかげで以下のようなことが容易にできるようになるマインドセットがインプットされます。

・セールストーク、集客、営業…これらを悪びれず、もちろん良心の呵責を負うことなく、しかもクライアントのためと心から思えるような、価値観を気づかせてくれる

・自分が十分に満足感を得られる価格設定、見込み客への頻繁なアプローチ、周囲への紹介依頼を抵抗感なく推進できるようになる

・セミナー開催、メルマガ発行、アフィリエイト紹介、自分の情報を商材化して販売すること…
こうした収入源作りをするうえで障害になっていた、
「人から批判されたらどうしよう」
「クレームが来たらどうしよう」
「まるきり集客できなかったらどうしよう」
といった心のブロックを外せる

・たとえすぐに結果が出なくても、不確実でも(というか、ビジネスとは全て、不確実な中で継続して初めて成果が出るのですが)、不安がらず、めげず、成功を信じ続けて前進できるようになる

内容が非常によかったので、周りの人に紹介したいと今井さんにお伝えしたのですが、既に公開時期は終了したとのことで、できないでいました。
しかし同じように思った人は多かったようで、購入者の声を検討していただいた結果、今回第2弾の公開となりました。
これも4/7(日)までのわずかな日数での期間限定となりますので、ご興味を感じた方は、すぐに「無料セミナー」(本講座のエッセンスを解説したもの。約90分)に申し込まれることをお勧めします。

「お金のメンタルブロック解消!WEBセミナー」
http://nakama-ouen.com/item/29114/928/

| 精神医学・心理学 | 22:38 | - | - |


うつ病防止には、テレビを消して寝よう
JUGEMテーマ:健康


6月4日記事 不眠対処に立ちはだかるネット、携帯 とも関連する内容です。少し前に、以下のものがありました。

9月21日づけ米国精神医学会の学会誌にて、「夜間の弱い光がうつの原因になる」と発表。
オハイオ大学の研究です。
2種類の実験を行っていますが、そのうちの動物実験では、ハムスターに対し、5ルクスの夜間の光を浴びせ続けたところ、うつ行動の増加や、ある種の免疫細胞数の変化がありました。

学会は、研究グループの意見に触れて、「夜寝る時はテレビを消して、カーテンを閉めることが、うつを防ぐには大切」と勧めています。

5ルクスといえば、高さ5mの街灯(蛍光灯1本)の下の地面の明るさ。(地上1mだと8ルクス)

(参考)
晴れた日の地面は10万ルクス
晴れた日の木陰 1万ルクス
事務所、コンビニ 500ルクス
60ワットの白熱電球を30センチ離したところの 明るさがだいたい 500ルクス(勉強するにはこれくらい必要)
映画館で、上映中は1-2ルクス、休憩中は10-20ルクス
高さ約2.4m天井の蛍光灯のスモールランプ の下で、床は1ルクス、床から1mだと2ルクス
満月の月明かり 0.2ルクス

ということで、常夜灯より少し明るい物は、つけっぱなしにして寝ないのが肝要と思われます。






| 精神医学・心理学 | 06:42 | - | - |


ささいな笑いネタその2
JUGEMテーマ:健康


以前(3月15日)浜野ブログにアップした記事の、追加ということで、以下のものを紹介します。
いずれも話題になってから大分経つので、ご存じの方も多いとは思いますが。

去年、NHKテレビでも紹介されたことのある作品。
先日久しぶりに見たら、また笑えました。

ラヂオ体操第4


別の局で先日、津軽弁や名古屋弁、沖縄弁のラジオ体操を紹介していました。
前二者は見つけられなかったのですが

うちなーぐち(沖縄方言)ラジオ体操
なぜか服装はカープファン。

宮城弁ラジオ体操


広島弁のラジオ体操は見つからなかったので、代わりにこちら。
iPhone4 のCM

こちらはもちろん、内容は真面目なのですが、やはり懐かしいことばに思わず微笑んでしまいました。
広島弁での憲法第九条
| 精神医学・心理学 | 06:30 | - | - |


不眠対処に立ちはだかるネット、携帯
JUGEMテーマ:健康

以前から感じていることですが、テレビ、インターネット、メールから離れる時間が短いほど、不眠から回復しにくい傾向がみられます。

前回の記事で不眠の短期行動療法の本を紹介し、そのポイントの1つが「眠くなるまで床に入らない」「床に入って15分もしたらきっぱりと起き出し、何かしながら眠気の来るのを待つ」というものなのですが、その際には神経を興奮させるような行動や、逆に神経を麻痺させるような行動は避ける、というコツがあります。

後者の代表は、飲酒です。
アルコールは一瞬ストレスを忘れさせ寝つきを良くしてくれる場合もありますが、眠りは浅くなり、寝付いたと思ったら1-3時間で覚醒してしまい、しかもうつ状態を誘発・悪化させます。

前者の中には「アップテンポな音楽を聴く」「激しい運動をする」などがありますが、よりやってしまいがちなのが「画面を見つめること」すなわちテレビやネット視聴、メールのやりとり等なのです。

これには大きく分けて2つの理由があります。
1つには、視聴した内容で刺激を受けて神経が高ぶってしまう。
2つ目は、明るい画面を夜間見つめることで脳の松果体という場所から分泌されるはずのメラトニンというホルモンが減少してしまい、寝つきの悪さ、寝起きの悪さを引き起こし、睡眠・覚醒リズムがどんどん後ろにずれていきます。
これにより、ついに昼夜逆転生活に入ってしまいます。

一般に松果体に影響を及ぼすのは太陽光や、非常に強いライト(2500ルクス以上)といわれ、このため冬季うつ病や昼夜逆転への治療として高照度光療法というのがあるほどなのですが、とはいえ、それよりもずっと弱い光でも、光感受性の強い体質の人の場合、睡眠リズムが乱れる可能性は十分あると考えられます。

このため不眠を改善するには就寝の少なくとも1-2時間前からは画面を見ないようにすることが必要ですし中途覚醒時にもそうなのですが、これに代わる手段を持たない人には行動療法が継続困難になり、結果として不眠も改善できなくなりがちです。

この点から見ると、若い世代、特に20代以下の人たちが心配ですね。
読書の楽しみを知っている人なら、それなりに有意義に時間を過ごせますが、読書習慣がない人だと、他にやることのオプションがなく、すぐ携帯やパソコンに手を伸ばしてしまうでしょう。

それでも自活し一人暮らしの人ならば、毎日のこまごまとした家事や雑務があるので、それを片付けることで「睡眠不足が心配だけど、これこれができた」という達成感を得られますが、親と同居する家に引きこもり、家事も親任せとなると、ますます回復が難しくなるでしょう。

皆さんは普段、どのくらい「画面」を見ずに過ごせますか?
たまにパソコンがクラッシュしたり、携帯を家に置き忘れてきただけで、結構不自由するのは事実ですし、実際現代生活はこうした(モバイルを含めた)インターネット環境なしでは相当支障をきたします。
特に仕事の障害、収入減にも直結しますし、去年の震災でも知られるところになりましたが、ネット環境がないと災害情報へのアクセスや発信にも支障が出て、それが生存率にも影響します。

ただ、ネット以外で自分を楽しませたり、じっくり考えたり、生活需要を満たしたりする手段もいつも何割かは生活時間の中に確保するようにしないと、体力はもちろん、思考・判断力、睡眠能力、味覚・聴力・視力といった、生きていくための力が相当退化してしまうのではないでしょうか。

睡眠障害に悩む人はまずは、「就寝1時間前は画面を見ない」ことから始めてみてはいかがでしょう?
そして、

・読書(マンガや雑誌も含む)
・オーディオブックを聴く(iPodや、iPhone などのスマホはもちろん、CDに焼いて聴くことも可能)。
 オーディオブックのダウンロード専門サイトもあります。
・マッサージ、ストレッチ(ゆったりした動きで、息が上がったりしない、疲れを感じない程度なら問題ありません)
・瞑想(それ用の一般向けCDも多く通販されています)
・ゆったりとした音楽を低めの音量で聴く
・家事、雑務
・編み物をはじめとする手芸や、絵を描く、塗り絵をする(大人向けの塗り絵帳も販売されています)

などは、お勧めです。
各自でいろいろ試してみてください。

| 精神医学・心理学 | 06:36 | - | - |


ネット時代のロールプレイ法
JUGEMテーマ:心理学


金曜夜10時からの「たけしのニッポンのミカタ!」では、毎回面白いテーマの取り上げ方をすることが多いので、よく見ますが、去年10月7日の「ここまで来た!これがニッポンの新ジョーシキ!?スペシャル」も、なかなか考えさせられました。

その中で、ネット上で自分のアバター(分身)を作りそれを使って他のユーザーと疑似家族を作り、更には現実にもその人たちと会って過ごす人たちについて取材していました。

疑似家族を作るからといって必ずしも現実の家族関係が上手くいっていないとは限らず、単に別の人生パターンを体験してみたいからという場合も多いそうです。

取材した例では、「親子」4人はいずれも独身で、30代の「父」はお父さんぽい服装をし、ビデオカメラを持参。

こうした疑似関係を上手くやるには、参加にあたっての各自の目的が明確であることが必要だとのことです。

すなわち「父」は「リーダーシップを発揮したい」ということで、その「家族」メンバーの名前を指名。
また、当日は遊園地で一日過ごすというプランだったのですが、乗り物を乗る順番を(メンバーの意見を聞きつつも)最終的には父が決定する、という形。

一方「妹」は、普段甘え慣れないので「甘え上手になりたい」が目標だそうで、その日もそれを意識した言動にしたそうです。

もちろんあくまでの疑似なので、互いのプライバシーは知らず、例えば昼食代も割り勘。

それでも、「一生味わえないかもしれない役割を体験できたので良かった。(今日は上手くいったが)もし失敗してもやり直せるし」と、「父」はその日を評価し、他メンバーもそれなりに収穫があったようでした。

こうした言動について、当日ゲスト出演していた所ジョージ氏は「リスクを負いたくないのだろう。でもそれで本当に人生の醍醐味を味わえるのだろうか?」といったようなコメントをしており、確かに一理あるのですが、上記のような疑似コミュニケーションも(上手に活用すれば)それはそれで存在意義があると思うのです。

というのも、心理療法で「ロールプレイング(役割演技)法」というのがあります。

例えば親といつも同じようなパターンで言い争ってしまう場合など、まずは2つの椅子を用意し、一つには自分が座り(女性なら「娘」として)、もう一つは相手(例えば「母」)が座ると想像します。
典型的な言い争いを思い出し、自分と相手が実際に行った言葉を再現します。

実際のセラピーの場ではセラピストの前で(集団療法の場合はセラピストと他のメンバーの前で)行なうので、自分と相手の発言をそれらしく音声に出して再現するのです。
演技と最初からわかっていても、感情移入が起こるのであたかも目の前に母がいるような気持ちになり「何でわかってくれないのよ!いつもお母さんは妹の味方ばかり・・・」など、本当に怒ったり泣いたりするのは普通に見られます。

そして次は、立場を変えて、相手(上の例では母)のイスに自分が座り、同じ言い争いを最初から再開します。
すると、理不尽で一方的としか感じられなかった母の発言の背景に、母なりの理由や、配慮や、あるいは良くないとわかっていてもそう言わざるを得なかった、母自身の人生上の傷つきに基づく価値観の偏り、そういったものが実感を伴って感じられるようになり、母に対して以前よりも共感や許しの気持ちが生じやすくなります。
するとその後の現実の母親との関係も穏やかなものになり、既に他界している場合も母への気持ちのこだわりが緩和し自分が楽になる・・・そのおかげで母以外との人間関係もより安定したものになる、などの効果が出てきます。

前述のようなネットから生じた疑似関係も、上手くやればこうした癒しの効果があり得ると思います。
ただ、専門家であるセラピストの立ち会いなしで行うため、逆効果の流れに行ってしまうリスクも常にあるわけですが。
それでも、リアルな深い人間関係が薄れた現代の、特に都市生活者にとって、こうした言動が、何とか他者との絆を求め自分のアイデンティティを確立する一助にしようとする、それなりのサバイバルの工夫のようにも考えられます。
なので、なんとか成功してほしいなと思います。


| 精神医学・心理学 | 17:28 | - | - |


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