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メンタルヘルスセミナー『習慣形成プログラム』
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統合失調症、低血糖症、うつ病
統合失調症、低血糖症、うつ病

統合失調症などの診断を受け、多くの薬を用いて治療をされている方へ。実は重度の栄養不足が原因で、精神疾患と呼ばれる症状が出る場合がある事をご存知でしょうか?薬を用いた対処療法だけではなく、体の根本から改善させるアドバイスを日々情報発信しています。

がん治療 栄養療法で毎日を元気に、穏やかに生きる。
がん治療

がんの治療には、効果的な栄養摂取が必要不可欠です。手術、抗がん剤、放射線などの標準的な治療に効果的な栄養補給を併用することによって、治療効果の増強や副作用の軽減などが得られます。ブログではガンに対してより積極的な栄養アプローチも紹介していきます。

健康と栄養
健康と栄養(登録制)

22年の実績のある栄養療法カウンセラーが子供の健康と栄養を語ります。

猟師(ハンター):もう一つの自営業(2)
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獣を殺すとは残酷ではないか、という声もあるでしょうが、実際には人間は普段から他の動物を食べて生きているし、純粋な趣味で魚を毎週のように釣る人たちも多いです。
また、イノシシやシカなどが増えすぎると山林の植生が食い尽くされ、結局は自然環境のバランスを壊してしまうため、意識的に何パーセントかを狩る必要はあるのです。


で、「山賊ダイアリー」が良いなと思った点は、

1)普通の会社員が猟師生活に入るためのイロハを手順を追って描いている。

前提となる、狩猟免許の取り方やその種類、鉄砲の種類ごとの長所と短所といった、細かいが現実に知る必要のあることを網羅しています。
「イノシシを仕留めると、1kgいくらで売れるか?」といった情報も。


2)あわてず騒がず、日常業務としての猟師を描いている。

便利な都市生活に慣れてしまうと、獣を撃ち、血抜きをし、皮を剥いで内臓を除去し・・・といった作業をすることに嫌悪感や罪悪感を覚える人も多いと思います。
また、獣との真剣勝負なので、時には大型動物に重傷を負わされることもあり得ます。
そうした点の説明も含め、作者は決してセンセーショナルな描写をせず、淡々と「生計を立てる仕事」としての猟師業を描写していることが、私には好ましく感じられました。


先日のテレビの情報番組で、南房総での「イノシシ狩り体験ツアー」を紹介していました。
小学生を中心とする子どもとその親たちが参加したのですが、地元の猟友会の男性がオリエンテーション(全般的説明。前述のような、動植物と人間との共生のためには一定のハンティングも必要という内容も含まれていたと思われます)を行ったあと、仕掛けておいた罠を参加者と見に行きます。

罠にイノシシがかかっていたので、参加者の目の前で解体実践。
その肉を使って、猟師が経営している民宿で料理し、それを共に食します。

番組では参加した親子へもインタビューしたのですが、生きたイノシシの段階から見ていたので「残さず大事に食べようと思った」「美味しかった」といった感想が述べられていました。


もちろん(他の仕事と同様)好き好きはあるでしょうが、猟師も確実に、地に足をつけた自営業ですよね。
こうした仕事も選択肢の一つとして検討する人が増えてくれば良いな、と思います。

| その他 | 07:29 | - | - |


猟師(ハンター):もう一つの自営業
JUGEMテーマ:その他



長引く不景気やリストラ、更には大震災の影響などで、好むと好まざるによらず、「正社員としての終身雇用」という形態の勤務がどんどん減り、派遣や契約社員、アルバイトで働く人が増えています。
しかしただこうした求人に応じての勤務は身分が不安定で収入も不十分、かつ内容にもやりがいを感じにくいことが多い・・・ということで、若者から定年退職後の年代の人まで、自分が主体となってなんらかの仕事を作り、それで生活の糧を得ようと考える人の割合が、特にここ数年で増えてきています。

こうした自営業としては、昔ながらの店舗軽軽(フランチャイズ含む)の他に、インターネットを使った仕事を始める人がかなり多いことでしょう。

通常、ネットでの収入源というと

・アフィリエイトやオークション
・情報商材を売る
・セミナー等の開催
・楽天市場などでの本格的ネット商店経営

などが多いと思われますが、最近は農業への関心を持つ人も増えているようです。
農家や漁師、林業など第一次産業もかなり体力的にきつく、また収入を十分得るのは決して楽ではないですが、そんな中で、最近猟師(ハンター)業への注目も、一部で高まりつつあるようです。

きっかけの一つはやはり東日本大震災。

あのできごとで、
1)本当に生きていくために必要不可欠なこととは何か?
2)いざという時、自分は自分(そして家族など)を助けるだけの体力があるのか?
3)もし明日何かが起こって死ぬとしても、現在の生活を続けているだろうか?

と自問自答した人は結構多かったのではないでしょうか?

特に、飲食物や衣類にも事欠くような状況の中、工夫をこらして飢えや寒さをしのぐためにはどうすれば良いかとか、地震による津波から走って逃げる、波にさらわれないように樹木などにしがみつく、(直接被災した地とは離れていても)帰宅難民となり何時間も歩いて帰る・・・。

こうした非常事態の時に、体力気力を高めておく、すなわちサバイバル力をつけておく必要を感じた人も多いと見え、従来のアウトドア雑誌や登山雑誌などに掲載されるグッズや特集記事も、「いざという時には非常時用にもなる」といった観点で紹介されることが増えている様子です。


最近、夫が教えてくれたのが「山賊ダイアリー」というマンガ。
岡山出身の若者が会社員を辞めて猟師になり、地元の山林や山里でイノシシやシカ、鳩などを撃って食べ、暮らしていく様を描いています。
現在2巻まで出ていますが、一定の人気を博しているようで、来春には3巻目刊行の予告もされています。

釣りをする人は多いでしょうが、猟師をする人はまだまだ少ないでしょう。
それどころか、最近は猟師の高齢化が進み(後述の南房総の例では、猟師の平均年齢は67歳だそうです)、里山をガードする人が減った結果、ただでさえ農業人口が減っているところに田畑をイノシシや猿に荒らされ、なおさら農耕地が放棄される例が増えているそうです。

(つづく)
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