催眠療法|ヒプノセラピー


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統合失調症、低血糖症、うつ病
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22年の実績のある栄養療法カウンセラーが子供の健康と栄養を語ります。

催眠療法の適応 その2
JUGEMテーマ:催眠療法

前々回の記事の続きです。

催眠療法の適応について、今回は疾患ごとに大まかに可否を述べます。
もちろん同じ病名でも症状の程度や内容により、個別に検討する必要はありますが、一般的には以下の基準で私は判断しています。
(ただしヒプノセラピストが医師でない場合、精神科・心療内科通院中だったり、服薬中のクライアントは全て断ることが多いようです。)

・神経症(社会不安障害、パニック障害など) …軽度から中程度なら可能な場合が多い
・パーソナリティ障害(いわゆる「性格の偏り」のために社会生活を送る事に困難を感じている方) …軽度から中程度なら可能な場合が多い。
ただし、「リストカット」をはじめとする自傷行為、「暴力」「破壊行為」などをしばしばしてしまうような、自分の衝動性をコントロール困難な人は不適となります。

神経症、パーソナリティ障害どちらの場合も、自分の考えや感情を言語化でき、治療者を信頼して ある程度自分を任せられる人であること が必要です。

それと同時に、自分の悩みを他人に「治してもらう」という姿勢ではなく自分自身で解決するのだというモチベーションがある人が適応となります。

・うつ病 …セッション中(90分)の集中力を保つことができ、少なくとも5-6回以上定期的に通ってくるだけのエネルギーがある状況ならば可能。

・統合失調症 …ほとんどの場合思考障害があり、特にイメージ体験を有意義なものにするために必要な象徴的な思考能力が低下しているために不適となる場合がほとんどです。

・発達障害、認知症 …記憶力や言語化能力が不十分なので不適です。

・幼児 …ボディランゲージなど非言語的要素も取り入れて遊び仕立てにすることで催眠療法的なセラピーを行なうことは本来は可能ですが、佐藤は小児との体験はないため、当院では行なっておりません。
| 催眠療法の適応 | 08:40 | - | - |


催眠療法の適応 その1
JUGEMテーマ:催眠療法

以上、催眠療法のさまざまな効果や活用法を述べてきましたが、もちろん催眠療法にも適応、すなわち「この療法を行なうのに適した人かどうか」というものがあります。

1.まず、どんな治療法とも同様に「自分の改善のため、この療法を受けたい」と本人が思っているかどうか。
つまりモチベーションがあるかどうかです。
この中には、この療法について自分でもある程度調べ、ごく基本的なものでも「こういうものだ」というイメージを把握している、という点も含まれます。

これはよくあることですが――親が子供の症状を良くしたいと本人を連れて来たものの、本人はその催眠療法について何も知らず、特に知りたいとも思っているわけでもなく、セラピスト(当院の場合は、佐藤)に自分のことをあれこれ話すなどしたいとも思っていない、という場合は、まず適応になりません。

また、以前ある女性から「夫が嘘をついていると思うが、追及しても話してくれない。催眠をかけて、真実を探って欲しい」という相談を受けたことがありますが、催眠療法は自白剤でも嘘発見器でもないので、そのようなことはできません。
本人が望まないことを無理に聞き出したり、させたりすることはできないのです。
この女性がすべきことは夫を催眠にかけてもらうことではなく、夫と腹を割った話し合いをすることです。
対人関係においては、どちらかだけが100%悪いということはないのですから。

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