催眠療法|ヒプノセラピー


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統合失調症、低血糖症、うつ病
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統合失調症などの診断を受け、多くの薬を用いて治療をされている方へ。実は重度の栄養不足が原因で、精神疾患と呼ばれる症状が出る場合がある事をご存知でしょうか?薬を用いた対処療法だけではなく、体の根本から改善させるアドバイスを日々情報発信しています。

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催眠療法の「副作用」(2)
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適応外の患者さんに催眠療法を行なうと、かえって病状を悪化させてしまうことになりかねません。
代表的な病態は統合失調症や、リストカットなどの衝動行為を自制できない人。
その他、重度のうつ病で自分の内面について考えるエネルギーもない時期には、催眠療法も行なえません。

以前、ある統合失調症の患者さんが、漠然とした憂うつ感や不安感にて、他の所で催眠療法を受けたところ、幻聴や被害妄想が顕在化してしまい、当院初診となったことがあります。
当院でももちろん催眠療法や心理療法は行いませんでした。
抗精神病薬は他院ですでに処方受けた後だったので、当院では栄養療法を分担しました。

この患者さんの場合は、催眠療法を受ける前には精神科受診歴なく、症状も、明らかな幻聴や妄想などが表面化していなかったため、他所のヒプノセラピストが統合失調症を見抜けなかったのも、無理はない状況だったのですが。

また、ごく軽いアスペルガーなどでも、日常会話や診察での問診ではあまりはっきりしなくても、催眠療法(他、一般の心理療法もですが)において、体験した内容を自分に意味あるものとして解釈・理解する力が弱いためにせっかくの療法も役立てられません。
このため、発達障害系も催眠療法の適応になりません。

このように、催眠療法を害無く、有効に行なうためには、適応をきちんと判定する必要があります。
詳しくは過去記事「催眠療法の適応」にもアップしてありますので、ご参照ください。

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